技術士第一次試験の力学を解くノート
技術士第一次試験は、受験する部門にかかわらず基礎科目と適性科目を全員が解きます。
そのうち力学が出るのは基礎科目の3群と、部門ごとの専門科目です。
まず読むところ
▼基礎科目▼
- 基礎科目の一覧|5群それぞれ6問中3問を選ぶ
- 基礎科目は15問中8問で合格ライン|1群と3群で6問取ればいい
- 1群「設計・計画」の選び方|6問中3問を確実にそろえる
- 円形断面の片持ちばり|曲げ応力は直径の3乗、たわみは4乗
- 許容応力と安全率|基準強さを安全率で割る
- 材料の機械的特性|弾性と塑性、引張強さと疲労限度
- 比強度|強度を密度で割る。鉄鋼とCFRPの比較
- 座屈とは何が起きているか|曲げ形式の変形で横にたわむ
- 限界状態設計法|終局・使用・疲労の3つ
- 2/3多数決冗長系の信頼度とフェールセーフの4語
- Ⅰ-1-6は4年とも確率・統計|検定と相関係数と正規分布
- 4群のⅠ-4-3は4年とも金属材料|結晶構造と強度の関係
- 3群「解析」は捨てなくていい|6問中3問の選び方
- 両端固定の棒に働く反力の求め方|剛性の比で分ける
- 2部材トラスの軸力比は水平のつり合いだけで出る
- 体積が変わらない弾性体のポアソン比は0.5
- 温度応力 σ=E・α・ΔT|断面積も長さも使わない
- 平面応力と平面ひずみの違い|0になる量が名前になっている
- 運営者情報・編集方針
▼建設部門▼
- 建設部門の一覧|構造力学の計算はⅢ-5とⅢ-6にある
- 有効応力の求め方|K0を掛けるのは有効応力のほう
- 主働土圧と受働土圧はどちらが大きいか
- 直線すべり面の安全率|cosとsinをどちらに置くか
- ダルシーの法則の式の形|Q/A=k・h/L に落とす
- 土の三相|含水比も間隙比も分母は土粒子
- 液性指数の分母は塑性指数|塑性図で粒度は分からない
- 浅い基礎に周面摩擦を足してはいけない|即時沈下と圧密沈下
- ベルヌーイの定理で管の途中の圧力を出す
- 静水圧の全水圧と作用点|作用点はh/2ではなく2h/3
- 片持ちばりの途中に荷重が載るときの先端たわみ
- 座屈荷重は一辺の4乗・長さの2乗で効く
- 単純ばりの反力と曲げモーメント|反対側の支点でモーメントを取る
- せん断力図と曲げモーメント図|次数は1つずつ上がる
- 単純ばりにモーメント荷重だけが働くときの反力
- T形断面の図心の求め方
- 断面二次モーメントは高さの3乗で効く
▼建設部門の知識問題(Ⅲ-7〜Ⅲ-12)▼
力学が出る位置は決まっている
基礎科目のⅠ-3-4は、令和元年度から令和7年度までの7回のうち6回が構造・材料力学でした。
例外は令和2年度で、このときは有限要素法の面積座標が置かれていました。3群は6問のうち3問を選べるので、この位置を知っていれば取りにいけます。
問題文は載せていない
このサイトでは過去問の問題文と選択肢を転載していません。解き方と出題の位置だけを書き、設問そのものは公式PDFへ案内しています。
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出典
公益社団法人 日本技術士会「過去問題(第一次試験)」平成23年度〜令和7年度
※ 問題文と選択肢は掲載していません。実際の設問は上記の公式PDFで確認できます。
※ この記事の確認日:2026年7月