技術士一次 力学ノート

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同じ設問が数年後に出ている|読み比べて見つけた39組

この記事の要点

数年前と同じ設問が、選択肢の並び順を変えて出ています。

正答の番号は入れ替わるので、番号だけを覚えても正解できません

技術士第一次試験の過去問を年度をまたいで並べると、同じ設問が何度か見つかります。

公式PDFを読み比べて確認したものを、年度と正答番号つきで並べます。

設問がそのまま出し直された26組

図も選択肢の中身も同じで、並び順が入れ替えてあります。年度によっては設問文の言い回しや助詞が少し動きます。

科目内容古いほう新しいほう間隔
建設部門直線すべり面の安全率令和元 Ⅲ-4 ②令和4 Ⅲ-4 ⑤3年
建設部門土圧(主働・受働・ランキン・クーロン)令和2 Ⅲ-4 ④令和5 Ⅲ-4 ②3年
建設部門I形断面の断面二次モーメント令和2 Ⅲ-6 ④令和5 Ⅲ-6 ⑤3年
基礎科目下三角行列の逆行列平成30 Ⅰ-3-3 ②令和5 Ⅰ-3-1 ④5年
建設部門ベルヌーイの定理(管路途中の圧力)令和2 Ⅲ-17 ②令和7 Ⅲ-17 ③5年
建設部門開水路の水理(マニング・フルード数)平成30 Ⅲ-18 ①令和3 Ⅲ-19 ⑤3年
建設部門道路橋の床版(L荷重とT荷重)令和4 Ⅲ-7 ①令和6 Ⅲ-9 ⑤2年
建設部門鋼材の非破壊試験令和元 Ⅲ-7 ②令和5 Ⅲ-8 ④4年
建設部門管路の流れ(局所損失)令和元(再) Ⅲ-18 ③令和4 Ⅲ-18 ⑤3年
建設部門はりの断面力図(三角形分布荷重)平成30 Ⅲ-8 ⑤令和3 Ⅲ-5 ②3年
建設部門コンクリート構造物の劣化現象平成27 Ⅲ-10 ①平成29 Ⅲ-10 ③2年
建設部門片持ちばり先端のたわみ平成26 Ⅲ-7 ④平成29 Ⅲ-7 ④3年
建設部門道路橋の床版(L荷重とT荷重)平成26 Ⅲ-10 ⑤平成29 Ⅲ-9 ⑤3年
建設部門鋼構造物及び鋼材(支圧接合と摩擦接合)平成25 Ⅲ-10 ④平成27 Ⅲ-8 ④2年
建設部門管路流れの損失水頭平成25 Ⅲ-17 ③平成28 Ⅲ-18 ③3年
建設部門土の基本的性質平成25 Ⅲ-1 ③平成28 Ⅲ-2 ④3年
建設部門定水位透水試験(ダルシーの法則)平成25 Ⅲ-3 ②平成29 Ⅲ-3 ③4年
建設部門台形の図心平成24 Ⅳ-7 ②平成28 Ⅲ-5 ②4年
建設部門片持ちばり先端のたわみ平成24 Ⅳ-8 ④平成26 Ⅲ-7 ④2年
建設部門鋼道路橋の部材の連結平成24 Ⅳ-10 ⑤平成28 Ⅲ-8 ⑤4年
建設部門道路橋の荷重(A活荷重とB活荷重)平成24 Ⅳ-11 ①平成27 Ⅲ-9 ①3年
建設部門コンクリート(水セメント比と中性化)平成24 Ⅳ-12 ④平成28 Ⅲ-10 ④4年
建設部門間隙比の式平成24 Ⅳ-2 ⑤平成28 Ⅲ-1 ③4年
建設部門土圧・支持力・基礎(周面抵抗力)平成24 Ⅳ-4 ②平成27 Ⅲ-2 ③3年
建設部門道路橋の床版(L荷重とT荷重)平成23 Ⅳ-9 ⑤平成26 Ⅲ-10 ⑤3年
建設部門コンクリートの性質(高炉セメント)平成23 Ⅳ-10 ②平成27 Ⅲ-11 ②4年

26組のうち15組で正答の番号が変わっています。「あの問題は②」と覚えていると、そのまま外します。

残る11組は番号まで同じでした。選択肢を1つも動かさずに出し直した組が11もあります

並べ替え方に4つの型がある

公式PDFを2年ぶん並べて選択肢を突き合わせると、動かし方が4通りに分かれます。

動かし方
逆順鋼材の非破壊試験令和元年度の①〜⑤が令和5年度で⑤〜①に反転している
巡回開水路の水理平成30年度の①が令和3年度で⑤へ回り、残りが1つずつ繰り上がっている(設問文の言い回しは変わる)
入れ替え管路の流れ①だけ動かず、残る4つの位置を組み替えてある
そのまま片持ちばりのたわみ/道路橋の床版/台形の図心ほか8組5つとも位置が動いていない。正答の番号も同じ

「そのまま」型は11組あり、11組とも古いほうが平成23年度から平成26年度です。古い年度ほど選択肢を動かさずに出し直していて、平成24年度だけで5組を占めます。

3回以上出ている論点が5組ある

片持ちばり先端のたわみ(そのまま3回)

片持ちばりの先端のたわみを求める設問は、3つの年度に出ています。選択肢も順序も正答④もすべて同じで、動かした形跡がありません

年度設問番号正答
平成24年度Ⅳ-8
平成26年度Ⅲ-7
平成29年度Ⅲ-7

答えは9PL³÷EIで、長さ3Lを3乗した27を公式の分母の3で割った値です。3回とも同じ形なので、一度解いておけば次も同じ手が使えます。

ベルヌーイの定理(設問ごと3回)

ベルヌーイの定理で管路途中の圧力を求める設問は、平成30年度・令和2年度・令和7年度の3回出ています。

年度設問番号正答
平成30年度Ⅲ-19
令和2年度Ⅲ-17
令和7年度Ⅲ-17

図も問題文も同じで、正答の式もρ・g・(zC−zB)から変わりません。

それでも正答の番号は⑤・②・③と3回とも違い、設問番号までⅢ-19からⅢ-17へ動いています。

この1組を見るだけで、番号を覚える解き方では通用しないと分かります。

L荷重とT荷重の取り違え(誤り肢が6回)

道路橋の床版に載せる活荷重を取り違えさせる誤り肢は、6つの年度に出ています。公開されている16年度のうち6年度で、建設部門で最も繰り返されている誤り肢です

年度設問番号誤り肢の位置
平成23年度Ⅳ-9
平成26年度Ⅲ-10
平成29年度Ⅲ-9
平成30年度Ⅲ-9
令和4年度Ⅲ-7
令和6年度Ⅲ-9

平成26年度と平成29年度は設問そのものが同じで、5つの記述が一字も変わりません。残る3つは別の設問に同じ誤り肢を混ぜた形です

平成23年度は同じ5項目ですが、問い方が「誤っているものはどれか」で、桁を「げた」と書くなど表記が違います。

崩し方はどれも同じで、床版と床組に載せるのはT荷重なのに、名前だけL荷重に差し替えてあります。集中荷重という説明のほうは正しいままなので、名前だけを見ていないと通り過ぎます。

荷重使う部材
T荷重集中荷重床版・床組
L荷重等分布荷重+線荷重主桁など

令和2年度Ⅲ-9は逆で、「等分布荷重(T荷重)」と形のほうを崩していました。名前と形のどちらも崩し先になるので、2つを組で覚えるしかありません。

開水路の水理(設問ごと3回)

一様勾配・一様断面の開水路の水理解析を問う設問は、平成28年度・平成30年度・令和3年度の3回出ています。誤りの記述はどれも「マニングの平均流速公式によると平均流速は粗度係数に比例する」でした。

年度設問番号正答
平成28年度Ⅲ-19
平成30年度Ⅲ-18
令和3年度Ⅲ-19

残る4つはフルード数による分類、等流水深と限界水深、限界勾配より緩い水路、限界勾配より急な水路です。3年度とも同じ4つが並んでいます

この誤りの一文だけを別の設問に混ぜた形が令和元年度Ⅲ-18です。この一文だけを数えると4つの年度に出ています

オリフィスの流速(図ごと3回)

オリフィスから出る水の流速を求める設問は、平成28年度・令和元年度・令和5年度の3回出ています。図はどれも水槽の側面に小穴が開いた同じ絵です。

年度設問番号zAの定義答え正答
平成28年度Ⅲ-17小穴の中心から水面まで√(2g・zA)
令和元年度Ⅲ-17小穴の中心から水面まで√(2g・zA)
令和5年度Ⅲ-17基準面から水面まで√(2g・(zA−zC))

平成28年度と令和元年度は記号の定義まで同じで、答えも変わりません。それでも正答の番号は①と③に分かれています。

誤りの位置や中身を動かした8組

選択肢を一部だけ差し替えて、誤りの置き場所を動かしてある形もあります。

平成25年度Ⅲ-11と平成28年度Ⅲ-9は、5つのうち1番目だけを差し替えた組です。残る4つは一字同じで、誤りのBMSの記述も正答の④も動いていません。

平成25年度は「建設時期が昭和40〜50年代に集中」と書き、平成28年度は「建設後50年以上経過する施設の割合が今後20年間で加速度的に高くなる」に替えてあります。同じことを年代の言い方だけ変えて述べた文です。

内容年度誤っている記述正答
長方形断面の断面諸量平成30 Ⅲ-5幅を2倍にすると断面二次半径が2倍
令和4 Ⅲ-6高さを2倍にすると断面係数が8倍
鋼材の腐食及び防食平成30 Ⅲ-6耐候性鋼材は腐食性の高い環境に適用
令和7 Ⅲ-8耐候性鋼材は腐食性の高い環境に適用
都市防災令和4 Ⅲ-15都市計画法施行令には災害の基準がない
令和7 Ⅲ-15都市計画法施行令には災害の基準がない
水中の土砂移動令和3 Ⅲ-20湾曲部では大きい粒径ほど内岸側へ運ばれる
令和7 Ⅲ-20わん曲部の内岸側は河床洗掘が激しい
鋼橋の維持管理令和5 Ⅲ-9遅れ破壊はF10TやF8Tで発生しやすい
令和7 Ⅲ-9遅れ破壊はF10TやF8Tで発生しやすい
鉄筋コンクリート構造令和5 Ⅲ-11継手は大きな引張応力を生じる断面に設ける
令和7 Ⅲ-11継手は同一断面に設けるのが原則
コンクリート構造物の劣化令和4 Ⅲ-12アルカリシリカ反応は酸性水溶液と反応し収縮する
令和6 Ⅲ-12中性化の選択肢に化学的侵食の説明を入れてある

断面諸量の組では、選択肢①②③が一字も変わらず④と⑤だけ差し替えてあります。

鋼材の腐食の組は、誤っている記述そのものが同じ文のまま、置かれた位置だけ⑤から③へ動いています。

鋼橋の維持管理も同じ形で、遅れ破壊の一文が一字同じまま②から④へ動きました。見た目が同じぶん、こちらのほうが引っかかりやすいです。

2つの用語の説明を丸ごと入れ替えた1組

プレストレストコンクリートの設問は、平成28年度Ⅲ-12と平成30年度Ⅲ-12に出ています。どちらも④と⑤で、ポストテンションとプレテンションの説明が丸ごと入れ替えてあります。

方式順序緊張の仕方
プレテンション緊張してから打込み複数の緊張材を同時に解放
ポストテンション打込んでから緊張1本ずつ、または数本ずつ順次緊張

正答はどちらの年度も③で、PRC構造の説明です。誤りが4つある「最も適切なもの」型で、残る①と②も1語ずつ反転させてあります。

この組にはもう1年ぶんつながりがあります。平成27年度Ⅲ-12は同じ主題で、④と⑤がひび割れを許容するかどうかで入れ替えてありました。

「PC構造はひび割れの発生を許容することを前提とし、縁応力度を制御する構造である」という誤りの一文は、平成27年度で④、平成28年度で②に置かれています。設問は別でも、崩す文はそのまま持ち越されています。

正答の番号が2年とも同じだった1組

鉄筋コンクリート構造の組は、正答がどちらの年度も③です。残り4つの選択肢は一字同じまま並べ替えてあるのに、誤りの肢がたまたま同じ位置に来た形です。

しかも誤りの中身は違い、令和5年度は継手を引張応力の大きい断面に置くという記述、令和7年度は継手を同一断面に設けるという記述でした。番号が合っていても中身が別なので、番号で覚えていると理由を答えられません。

長い設問を短く切り出した1組

令和4年度Ⅰ-1-5は、円形断面の片持ちばりで曲げ応力とたわみの指数を問い、続けて長方形に変えた場合も問う長い設問でした。令和6年度Ⅰ-1-3は、その前半の一文だけを取り出した設問です。

前半の一文は2年とも一字同じで、後半の長方形の部分が落としてあります。設問番号はⅠ-1-5からⅠ-1-3へ動き、正答も③から①に変わっています。

正しい記述を1語だけ変えて誤りにした1組

ポルトランドセメントの6種類を並べた一文は、令和4年度Ⅲ-10では①に正しい選択肢として置かれていました。令和7年度Ⅲ-10では同じ一文の低熱が高熱に差し替えられ、⑤の誤りの選択肢になっています。

選択肢の位置だけでなく、正しいか誤りかまで反転する形です。

この一文は平成29年度Ⅲ-11①にも出ています。平成29年度は超早強を落として耐塩化物という無い種類を混ぜてあり、同じ一文の崩し方が3年度とも違います

符号だけ変えた1組

ニュートン・ラフソン法のフローチャートを埋める設問も2回出ています。平成30年度は更新式がxn−Δx、令和6年度はxn+Δxになっています。

そのぶんΔxの式にも符号が付き、正答は平成30年度が②、令和6年度が⑤に分かれます。この組も設問番号がⅠ-3-4からⅠ-3-3へ動いています。

設問ごと出し直すのではなく、誤りの一文だけ使い回す形もある

ここまでは設問が丸ごと出し直された組です。それとは別に、誤りの記述だけを取り出して別の設問に混ぜる形があります。

マニングの平均流速公式について「開水路の平均流速は粗度係数に比例する」と書いた一文は、3つの年度に出ています。

年度設問番号正答ほかの4つの記述
平成30年度Ⅲ-18フルード数・限界勾配・等流水深
令和3年度Ⅲ-19平成30年度と同じ4つ
令和元年度Ⅲ-18完全流体・圧縮性・不定流・開水路の定義

平成30年度と令和3年度は5つとも同じ記述で、設問として同一です。

令和元年度Ⅲ-18は違います。誤りの一文は同じですが、残る4つは水の流れの基本用語に差し替えてあり、別の設問として成立しています。

その差し替え先は平成29年度Ⅲ-18でした。平成29年度は完全流体・層流と乱流・圧縮性・不定流・開水路の5つを並べ、そのうち不定流の説明を不等流と書いて誤りにしています。

令和元年度はその不定流を正しい形に戻し、空いた枠にマニングの誤り肢を入れています。設問の骨格を残して、誤りを置く枠だけを入れ替える形です。

正しい向きは反比例です。マニングの式で粗度係数は分母にあるので、水路が粗いほど流れは遅くなります。

この1点を押さえていれば、どの設問に混ざっていても切れます。

図は同じで記号の意味だけ変えた1組

並べ替えより見つけにくい形もあります。オリフィスから出る水の流速を求める設問は、令和元年度Ⅲ-17と令和5年度Ⅲ-17に出ています。

図はどちらも水槽の側面に小穴が開いた同じ絵です。違うのは、zAとzBがどこからどこまでを指すかだけです。

記号令和元年度令和5年度
zA小穴の中心から水面まで基準面から水面まで
zB水槽底面から小穴の中心まで基準面から水槽底面まで
zC基準面から小穴の中心まで基準面から小穴の中心まで
答え√(2g・zA) 正答③√(2g・(zA−zC)) 正答②

令和元年度はzAが水面と小穴の高さの差そのものなので、引き算が要りません。令和5年度は基準面からの高さなので、差を取る必要があります。

前の年度の答えを式ごと覚えていると、この年度で外します。選択肢の並びを見ると、令和元年度は差の形が1つもなく和の形と単独の形だけ、令和5年度は差の形が2つ入っていて、そこも作り分けてあります。

設問を解く前に、図の矢印がどこから始まってどこで終わるかを1本ずつたどる必要があります。

間隔は2年から7年でばらつく

間隔組数
2年9組
3年16組
4年10組
5年2組
6年1組
7年1組

合計は39組で、上の各節の組数と一致します。2年と3年で25組を占めるものの、令和4年度と令和7年度のⅢ-4は別の設問でした。

周期として当てにはできないので、何年前まで解くかを間隔から決めることはできません。直前の年度から7年前のものまで出ている以上、公開されている16回分は全部解く価値があります。

この一覧は全数ではない

ここに挙げたのは、こちらで読み比べた範囲で見つかったものです。建設部門は令和7年度の35問を全部、令和4年度から令和7年度はⅢ-1〜Ⅲ-12とⅢ-17を全部見ています。

令和元年度は本試験と再試験の両方について、Ⅲ-1〜Ⅲ-12とⅢ-17〜Ⅲ-19を全部見ました。令和2年度と令和3年度も同じ範囲を見ています。

平成30年度は水理のⅢ-17〜Ⅲ-21までです。

基礎科目は1群のⅠ-1-1からⅠ-1-6を令和4年度から令和7年度まで全部、3群はⅠ-3-1からⅠ-3-6を見ています。全設問を突き合わせたわけではないので、これ以外にも同じ形はあると考えたほうがよいです。

まとめ

古い年度をさかのぼって解く価値は高いです。ただし覚えるのは番号ではなく中身です。

同じ問題が出ても、選択肢の順・誤りの位置・符号のどれかが動いています。順序の動かし方は逆順・巡回・入れ替え・そのままの4通りでした。

設問を丸ごと出し直すとは限らず、誤りの一文だけ別の設問に混ぜる形や、図を変えずに記号の意味だけ差し替える形もあります。番号どころか式を覚えても足りず、なぜ誤りなのかを言える状態にしておく必要があります。

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出典

公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」平成30年度〜令和7年度

公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 試験問題の正答」平成30年度〜令和7年度

※ 問題文と選択肢は掲載していません。実際の設問は上記の公式PDFで確認できます。

※ 上の表は公式PDFを1問ずつ読み比べ、正答と照合したものです。

このサイトの管理人

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構造設計の実務を続けながら、試験に出る力学の解き方を書き残しています。

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