このカテゴリについて
出題数が多い科目で、負荷計算・換気・ダクト・排煙の4つに分かれます。負荷は湿り空気線図と線図からの冷却負荷、冷房負荷に入れないものが対になります。換気は第一種から第三種を軸に、二酸化炭素濃度と発生熱量から量を出す2つの計算があります。
ダクトは区分・圧力損失・吊り間隔・補強リブ・スパイラルダクトが別々に問われます。排煙は設備の基準・風量の計算・予備電源と手動開放装置に分かれます。
計算は式を覚えるより、何を分母に置くかで決まります。換気量は「発生量÷許容濃度と外気濃度の差」で、二酸化炭素も発生熱量も形は同じです。
ダクトと排煙は数値が動かされます。吊り間隔・板厚・離隔距離・予備電源の時間は、正しい肢に置かれた数値をそのまま覚えるのが早道です。