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1級・2級とも冒頭に置かれる科目で、流体・熱・電気・建築構造の4つが柱です。流体は圧力損失・静圧と動圧・ピトー管・トリチェリの定理を、熱は熱と伝熱・カルノーサイクル・モリエ線図・冷凍サイクルと冷媒を置いています。
電気は電気設備の用語と記号の組合せ、三相誘導電動機、低圧屋内配線が出ます。建築構造は単純梁の支点反力と鉄筋コンクリート造から入ります。
流体と熱は「何倍になるか」を問う形が多く出ます。流速が3倍なら圧力損失は9倍、黒体の熱放射は絶対温度の4乗というように、比例なのか2乗なのかで肢が作られます。
電気は用語と記号の対応が狙われます。名称も記号も実在するものが正しく置かれ、組合せだけが入れ替えられるので、名称の側だけを読んでも切れません。