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給水装置の概要は、8科目のうち出題数が最も多い科目です。まず給水装置がどこからどこまでかを押さえ、次に管種と給水用具に入ります。管種はライニング鋼管・ダクタイル鋳鉄管などの金属管と、硬質ポリ塩化ビニル管・ポリエチレン管などの合成樹脂管に分かれます。水道メーターは計量方式・表示方式・検定有効期間まで細かく問われ、給水用具では逆止弁や故障と対策が毎年出ます。
管種は「金属管か合成樹脂管か」でまず分けます。金属管はライニング鋼管・ステンレス鋼管・ダクタイル鋳鉄管・銅管、合成樹脂管は硬質ポリ塩化ビニル管・ポリエチレン管・ポリブテン管です。管種ごとに使える継手が決まっているので、管と継手はセットで覚えると混乱しません。
水道メーターは出題が細かく分かれる分野です。計量方式(流速式か容積式か)、羽根車の形(接線流か軸流か)、表示方式(円読式か直読式か)、検定有効期間の8年は、それぞれ別の切り口として問われます。給水用具では、故障の原因が「異物・摩耗・損傷」のどれかで処置が変わる形が毎年出ています。