このカテゴリについて
施工管理法は6年度で43問が出ており、水道以外の法令が多く登場する科目です。施工計画書を軸に、工程管理・品質管理・安全管理が並びます。道路上の工事では建設工事公衆災害防止対策要綱と移動さく、地下では酸素欠乏危険作業、契約面では建設業法が問われます。
この科目で覚えるのは中身より「相手」です。施工計画書を周知するのは工事従事者、埋戻し土の承諾を得る相手は道路管理者、断水日の協議は水道事業者、事故が起きたら所轄警察署長・道路管理者に通報して水道事業管理者に連絡する。どれも一つずつずらして出題されます。
数値も繰り返し出ます。給水管の埋設深さは道路部で1.2m以下としない・宅地内0.3m以上、保安灯は高さ1m程度で夜間150m前方から視認、工事を予告する道路標識は前方50mから500mの間、酸素欠乏の換気は18%以上。数値そのものより、どの場面の数値かを取り違えないことが重要です。