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給水装置工事法は6年度で60問と、出題数が多い科目です。サドル付分水栓と穿孔は毎年出ており、ドリルの先端角のように数値が入れ替えられます。配管工事の留意事項では離隔距離と曲げ配管の可否、給水管の接合では管種と継手の対応が焦点です。
分岐と穿孔は手順が固まっています。サドル付分水栓は配水管の管軸頂部にその中心線がくるように取り付け、取出し方向と管軸方向の両方から傾きがないことを確認します。穿孔後は、その断面に防食コアを挿入するなどの防錆措置が要ります。
配管では数値と条件が問われます。他の埋設物とはできるだけ30cm以上離すこと、曲げ配管ができる管種は限られること、地階または2階以上に配管する場合は各階ごとに止水栓を設置すること。「逆止弁」「20cm以上」のように語や数字を1つ替えた肢が誤りとして並びます。