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工事事務論は6年度で30問が出ています。中心は主任技術者の職務で、選任と指名の違い、工事記録の保存年数が繰り返し問われます。もう一つの柱が自己認証と第三者認証で、性能基準への適合をどう証明するかという話です。
選任と指名は別の行為です。選任は指定給水装置工事事業者が事業所ごとに主任技術者を置くこと、指名は工事ごとにその主任技術者を割り当てることを指します。この2つを入れ替えた肢が出題されます。
認証制度では「自己認証が原則」であることを押さえます。自己認証は製造業者等が自ら証明するもので、製品試験機関等に委託して得たデータを用いても構いません。JIS適合品がすべて性能基準適合品になるわけではない点も、繰り返し誤りとして出ています。