労働のこと

設計事務所に就職した結果手に入る、本当のメリット3つ

ども、tyazukeです。

散々設計事務所のデメリットを上げていますが、そろそろメリットも書いていこうかなと。8割は悪いことだけど、残り2割は良いことだったりするんです。

 

就職活動するとき、そんな2割のメリットに惚れ惚れすることもありますし。ということで今回は、設計事務所に就職したことで手に入る、本当のメリットを3つ紹介します。

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① 良い意味でも、悪い意味でも時間にルーズ

設計事務所は良い意味でも、悪い意味でも時間にルーズです。普通は許されない「遅刻」も、平謝りで許されます。

また、当日体調不良になって仕事を休みたくなったとき、電話一本で休める柔軟性もあります。実際に僕が勤めている事務所は、そんな感じ。

有給は後日申請でOKなんです。ゆるいですよね~。

 

逆に言えば労働時間にもルーズ。長時間の残業を続けても、それを注意する組織体制がありません。これはデメリット。

 

② 長髪・髭、服装に関しては何も言われない

もちろん身だしなみは清潔に整える必要がありますが、服装や髪、髭に関して緩いのも特徴。僕なんて髭剃るのが面倒だから、平日は髭を伸ばしたまま出社していますよ。

特に何も言われません。他の事務所所員を見ても、髭を生やして仕事をする人いるみたいですね。

 

また内勤が多いので服装に関する規定もユルユル。ジーンズはダメですが、スーツである必要はナシ。僕はスーツが苦手なんで、一年目から綿パンを履いて仕事に行っていました。

白シャツが嫌いなので、柄シャツが基本。これも特に注意はありません。

服装が自由って良いですよね。

 

あと髪も大体自由。短髪にする必要もないし、注意されることもない。僕は一年目から前髪長めです。

 

③ 転職先の選択肢が広がりやすい

最も大きなメリットは、転職先の選択肢が広がりやすいこと。設計事務所での業務経験を活かして、確認申請機関も良いですね。

設計をやりたいのなら、大手設計事務所も魅力的。設計をやめて監理業務に携わることも可能。

 

とにかく設計を経験すれば、設計、監理、確認業務の3つに関わっています。つまり設計事務所で働けば、自然と3つの道が開かれた、ということ。

現に、民間の確認機関はほとんどの人が設計経験した転職者。おそらく元々、設計事務所へ勤務していた人でしょうね。

 

まとめ

  • 良い意味でも時間にルーズ
  • 髪、髭、服装にもルーズ
  • 転職先の選択肢が広がる
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