労働のこと

3月の残業時間が130時間だった・・・。

ども、tyazukeです。

先月の残業時間を集計したら130時間でした。これって法律の何かにふれてませんか?IT業界や小売業界も残業時間が多いってよく聞きますけど。世の中には、もっともっと残業している人がいるみたいです。

僕の場合、毎週土曜日は必ず出勤で朝は8時30から夜は22時まで仕事してました。徹夜も1回ほど。

いくら残業したって残業代は上限があって満額出ないし、上司が徹夜とか残業当たり前精神でやってきた人なので、部下の残業時間なんて気にもしていません。

もう、設計事務所終わってます。まじでブラックなんで、万が一入社したら自分を守る対策が必要ですよ。

ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)

 

だから、設計志望の若者が減っていくんです。わざわざ給料少なくて労働時間が長い仕事を選びますか?今の子は、圧倒的に公務員志望⇒メーカー⇒ゼネコン⇒設計事務所みたいですね。

優秀な人材が公務員に流れていき、設計者のレベルは益々低下します。歯止めがきかない負の連鎖ですね。

でも、労働条件があまりにも悪い場合は、会社側を訴えることもできるはずなんです。今回は、素人ながら残業時間に関する法律を調べてみました。

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原則、残業は認められていない!

なんと労働基準法では週40時間、つまり一日8時間の労働以上は認められていないのです。

 

残業を規定する法律 労働基準法36条

そうは言っても、過剰サービスが行き届いている日本ですから残業しないと社会が回らないこともあります。そこで、労働基準法の36条で残業を規定しました。この法律で、残業時間が細かく明記されています。例えば一週間で15時間、1ヶ月で45時間までという決め方です。

これは、いくら残業代を払っていも法律に抵触する恐れがあるようですね。僕が勤めている会社は残業代は30か40時間までしか出ないので、それを考慮したって100時間残業してますから法律違反をさせられているわけです。

 

じゃあ、どうすればいい?

転職しましょう!

転職して人がいなくなれば、ダメな会社は淘汰されていきます。最近、転職市場がすごくて、例えばマイナビも転職者を積極的に募集しています。

他にもリクナビネクストとか、DUDAとか色々あります。設計事務所の図面を描く能力は重宝されますし、確認申請業でもいいと思います。残業が少ない会社、賃金が良い会社を選びましょうね。

 

これからブラック企業で働かないために、万が一ブラック企業にお勤めの方は、対策としてこの本がおすすめ。本書は「ブラック企業の実態を知ってもらい、戦い方が記されている本」

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