建築屋さんの転職

最終更新日: 2019.10.20

構造一級建築士の平均年収と、構造屋さんの年収の上げ方

ども、tyazukeです。

あなたは

  • 「構造一級建築士になると年収はどのくらい?」
  • 「構造一級建築士の平均年収は?」

と思っていませんか。

僕も気になっていました。構造屋さんは一級建築士をとっても一人前じゃないんですよね。構造一級とって初めて一人前。

だから普通の一級建築士より年収高いはず・・・ということで調べました。

今回は、構造一級建築士の平均年収と、構造屋さんが年収を上げる方法について、僕なりに調べた結果をお話します。

年収上げたい方はこちらも参考になりますよ⇒ MIIDASで適正年収を調べたら、年収が1.7倍に増えた件

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【当ブログ調べ】平均年収は500~800万円ていど

某転職サイト、JSCA等から調べた結果、構造一級建築士の年収は、正直色々でした。下記の通りです。

  • A社 650-850万円
  • B社 430-800万円
  • C社 600万円
  • D社 500-1000万円

上記の平均年収を算出すると、構造設計一級建築士の年収は大体

  • 500-800万円

くらいです。年収だけ見ると、正直悪くないと思います。

う~ん・・・でも

構造一級建築士

ですよ。一級建築士よりも責任を背負っているので、この2倍くらい上げても良く無いですか・・・。あ、結局けんちく屋さんの下請けですか。そうですか・・・。

 

なお一級建築士に比べてより専門的な資格なので、企業によっては技術手当がつきます。

ちなみに他会社に転職するときは、必ずしも必要な資格では無いですね。あると望ましいけど、無くてもいい資格。ただ一生構造屋さんでやっていくなら、将来的には取った方が良い資格。そんな感じです。

 

似たような記事で、一級建築士の30代の年収を調べました。ご興味がある方は併せてどうぞ。

構造屋さんの年収を上げるには?

構造屋さんが年収を上げる方法は

  • 独立
  • 転職

です。特別なことを期待されたならすみません。結局、この2つをするしか無いんですよね。

構造屋さんが数が足りてない、とよく聞きます。また独立すれば完全に実力勝負。力のある人は仕事をとって、働いた分だけ稼ぐことが可能。

ただし現実、構造屋さんが独立して大金持ちになれるかは・・・ちょっと不明。年収1000万円レベルならいけるかも。下記の記事も参考にどうぞ。

 

2つ目の方法が「転職」。給料が高い会社に転職することです。基本的に

  • 大手組織設計事務所
  • 大手ゼネコン設計部

が2強だと思いますが、それ以外でも優遇してくれる会社はあります。jscaHPや大手転職サイトに登録すれば、年収の相場がわかるでしょう

 

ただ、こう言っては何ですが・・・正直いって年収の相場とか、平均年収ってよくわかんないですよね(笑)

上図をみてください。あなたの年収が「顔文字」の位置だとします。転職先は、平均年収くらいの企業に決めました。

平均年収しか知らない人はそれで満足です。平均並みに稼げているのですから。でも、自分の「適正年収」が平均年収より多かったら?

何だか損をしている気分になりますね。

「あ~先に適正年収を知っておけばなぁ」

となりませんか。僕だったらそう思います。

 

先に適正年収を知っておけば、平均年収にとらわれず、転職先を選ぶ判断基準ができますよね。

MIIDAS(ミイダス)は、適正年収が診断できる無料サービス。大手転職サイトdodaを運営する会社のサービスなので信頼性も高いです。

僕も実際に使ってみたけど、会員登録から診断終了まで5分くらい。パッとできるし、無料なのでやらなきゃ損。

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実際に僕がMIIDASを使ってみた結果がこちら⇒ MIIDASで適正年収を調べたら、年収が1.7倍に増えた件

まとめ

今回は構造一級建築士の平均年についてお話しました。今回言いたかったのは

  • 構造設計一級建築士の年収は500-800万円
  • 転職する前に、自分の適正年収を調べよう

ライフイベントが多くなり益々お金が必要になる頃。きるだけ年収を引き上げてくれる会社に行きましょう!

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