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建築士に必要な能力は?コミュニケーション能力じゃない、あの能力だと思う

建築学生の就活

ども、Tです。

「建築士に必要な能力」

は何でしょうか。コミュニケーション能力?

それも正解です。確かに建築士に必須な能力ですが、建築士以外の職業でも必要ですよね。

今回は建築士に必要な能力を考えたのでお話しします。下記も参考にしてください。

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建築士=空間把握能力が必要

建築のセンスがある人って、ほとんどが空間を把握する能力が抜群です。2Dの図面を見て、立体的なイメージができる。

例えば構造設計の場合、「ここに梁が無いと壁が取り付かないな」とか。寸法を的確にイメージできるとか。

 

なぜ空間把握能力が必要なのか。建築は空間をつくる仕事だからです。

気持ちの良い空間をつくること、外部と内部との適切な関係性、柱の大きさ、家具の大きさ、など挙げればキリがないですが、建築の仕事は共通して「適切な大きさを立体的にイメージできる力」が必要です。

 

これって大学で勉強して身に付くものではないですね・・・。実際の設計や施工を通して、スケール感を養うことが必要です。とにかく訓練です。こちらも参考にどうぞ⇒ 住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感

建築設計に必要なスキルは授業で教えてくれない

建築の設計は、けっして難しい知識を必要としません。その代わり、建築設計に必要なスキルは、大学の授業で教えてくれません。

  • スケール感(空間把握能力)
  • 対人とのコミュニケーションスキル

は、社会に出て経験するしか無いですね。

ちなみに空間把握能力は、年をとればとるほど成長しづらくなります。あるサイトにはこんなことが書かれています。

目で見たものの位置関係などを瞬時に把握する時に必要な認知機能、空間認識力(視空間能力)は年齢とともに大きく低下します。

確かに。お年寄りは視野が狭くなったり、モノにぶつかったりしますよね。だからスケール感を養うには若ければ若いほど良いです。

建築設計の仕事をする方は大学院卒が多いと思いますが、年を取るほど空間把握能力が身に付きにくいです。

大学院生の方は、色々な建築物をみること。家具や建具、柱、梁の断面など、図面の寸法と、実際の大きさを感覚的に理解することですね。

まとめ

  • 建築士が成長するために必要な能力は、空間把握能力
  • 空間把握能力は年齢と共に劣化する

建築士に必須な能力を知った方は、建築士はどんな性格に向いているか、知りたくないですか?こちらの記事も参考にどうぞ。

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