労働のこと

中小企業こそ、社員教育を徹底しないと死ぬぞ。

ども、tyazukeです。

僕が勤める中小組織設計事務所は、新入社員の教育を大変疎かにしています。新卒で入った構造設計部の社員がいるのですが、彼の上司は育てる気0。

お陰さまで、新卒の彼は全っ然成長していきません。

 

設計事務所は丁稚奉公が基本、などという人も多いですが、もっとシステマチックに教育制度を整えたらどうでしょう。

でなきゃ、設計事務所死ぬぞ?

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そもそも、なぜ人員が増えないのか?

そもそも、あなたの事務所に人員が増強されないのはなぜでしょう。答えは簡単です。

現体制がクソだからです。

 

シンプルに考えてください。

人が足りなくて、常に仕事に追われている。人が足りなさ過ぎて、課長や部長までもが手を動かす状況。皆キャパオーバー程度に忙しいから、部下を育てる余裕がない。

新人教育の合言葉は「勝手に成長しろ」

 

そんな状況、絶対に間違っていますよね。つまり現体制はクソなんですよ。そんな状況じゃ、事務所死ぬぞっ、てこと。

 

中小企業が新入社員の教育を徹底させる理由

社員全員が忙しいから、新入社員の教育ができない。そんな中小企業が社員の教育を徹底させる理由は沢山あります。

1つは社員のスキルアップ。中小企業は個人のスキルアップは個人でやれ、という風潮があります。

当然すぎることですが、今一度、新人教育は社員のスキルアップに繋がる、という意識を上層部が持つべきです。

 

2つめは、社員の能力の底上げ。年度毎に社員の教育がまばらだと、社員のの能力にムラが生じます。ただでさえ人材が少ない中小企業では命とりなんです。

多少時間はかかるものの、社員教育を徹底して、社員の能力を引き上げたほうがメリットが大きい。

 

システマチックに教育制度を整えろ!

「いやいや、そうは言っても教育には時間もお金もかかる。そもそも人が足りていないんだからさぁ」

 

であれば、新人教育をもっとシステマチックに考えてみませんか。年度ごとの仕事の状況や、教育担当が変わってバラバラの教育をしてはダメ。

ことさら設計という仕事は、個人の意識や設計方針が教育方針に大きく影響します。出来るだけ教育方針・方法をマニュアル化し、誰が教えても、一定水準の設計力がつくように。

 

教育方針や教育方法がマニュアル化されると、教える側も気が楽ですし、教えるスピードも速くなるでしょう。すなわち通常業務への負担も少なくなる。

教育なくして社員のスキルアップはあり得ません。そして、教育に力を入れない会社に未来無し、です。

 

まとめ

「仕事が手一杯で新卒の教育ができない。」

そんな会社は間違っている、と思いませんか?

 

ただでさえ人材が足りない中小企業が、這い上がる方法。それが、社員の徹底教育による技術の底上げ。

上層部はそれを理解すべき、だと思いますよ。

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