建築業界の分析

最終更新日: 2019.09.29

建築嫌いの僕でもおすすめしたい、建築が好きになる建築本1つ。

ども、tyazukeです。

建築嫌いを公言してブログをしておりますけども。そんな建築嫌いの僕でも、「あっ、建築っていいなぁ」と思わせる本があります。

それが、

Casa BRUTUS特別編集 死ぬまでに見ておくべき100の建築 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)

です。そこまでマニアックな建築本じゃないセンスもいい。今回は、建築嫌いの人でも建築が好きになる、たった1つの本を紹介します。

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「旅行+建築」というカテゴリを生み出した一冊

特長は、旅行と建築という2つのカテゴリがミックスされた雑誌であること。建築物の写真の説明には、アクセスや所在地、建築物の営業時間まで書かれてある徹底ぶり。

 

写真も綺麗ですね~。

表紙はブラジルにあるニテロイ美術館。設計者はオスカーニーマイヤー、なんと88歳の時に設計された作品・・・という説明も余すことがありません。

 

目次は、建築用途でカテゴライズされています。「どの建築見に行こうかな~」と考えながら目次を引いてください。

 

旅行雑誌に近い感覚で読める。だから楽しい。

旅行雑誌って読むとワクワクしませんか?

「次はどこへ行こうかな~」とかご当地グルメ、観光地を見るのもいいですね。この本は、そんな旅行雑誌に近い感覚で読めるんですよ。

 

お堅い建築本とは違って、読んでいて楽しい。とにかく楽しい。それに、建築物見るのにに疲れたら箸休めのコラムなども豊富。雑誌としても建築本としても優秀です。

 

個人的に死ぬまでに見に行きたい建築物3つ

本作を読んで、個人的に見に行きたい建築物をリストアップしてみました。

  • カシアスの剣のドーム
  • バレンシア芸術科学都市
  • ロンシャン教会
  • ニーマイヤー建築の特集は必見。RC造の奇々怪々な建築の数々(良い意味で言っている。)

ロンシャン教会は写真でも見たことがあると思いますが・・・、他の建築は実際に雑誌を読んでご確認あれ。

 

まとめ

本当にこの本はおすすめ。今年買った本の中で一番満足度が高かったです。アマゾンのベストセラー本ですからね~。

間違いなしです。

 

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