建築のこと

建築嫌いの僕でもおすすめしたい、建築が好きになる建築本1つ。

ども、tyazukeです。

建築嫌いを公言してブログをしておりますけども。そんな建築嫌いの僕でも、「あっ、建築っていいなぁ」と思わせる本があります。

それが、

Casa BRUTUS特別編集 死ぬまでに見ておくべき100の建築 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)

です。そこまでマニアックな建築本じゃないセンスもいい。今回は、建築嫌いの人でも建築が好きになる、たった1つの本を紹介します。

スポンサーリンク

 

「旅行+建築」というカテゴリを生み出した一冊

特長は、旅行と建築という2つのカテゴリがミックスされた雑誌であること。建築物の写真の説明には、アクセスや所在地、建築物の営業時間まで書かれてある徹底ぶり。

 

写真も綺麗ですね~。

表紙はブラジルにあるニテロイ美術館。設計者はオスカーニーマイヤー、なんと88歳の時に設計された作品・・・という説明も余すことがありません。

 

目次は、建築用途でカテゴライズされています。「どの建築見に行こうかな~」と考えながら目次を引いてください。

 

旅行雑誌に近い感覚で読める。だから楽しい。

旅行雑誌って読むとワクワクしませんか?

「次はどこへ行こうかな~」とかご当地グルメ、観光地を見るのもいいですね。この本は、そんな旅行雑誌に近い感覚で読めるんですよ。

 

お堅い建築本とは違って、読んでいて楽しい。とにかく楽しい。それに、建築物見るのにに疲れたら箸休めのコラムなども豊富。雑誌としても建築本としても優秀です。

 

個人的に死ぬまでに見に行きたい建築物3つ

本作を読んで、個人的に見に行きたい建築物をリストアップしてみました。

  • カシアスの剣のドーム
  • バレンシア芸術科学都市
  • ロンシャン教会
  • ニーマイヤー建築の特集は必見。RC造の奇々怪々な建築の数々(良い意味で言っている。)

ロンシャン教会は写真でも見たことがあると思いますが・・・、他の建築は実際に雑誌を読んでご確認あれ。

 

まとめ

本当にこの本はおすすめ。今年買った本の中で一番満足度が高かったです。アマゾンのベストセラー本ですからね~。

間違いなしです。

スポンサーリンク
 

こちらも人気の記事です

ピックアップ記事

  1. 信念・思想が無ければ、タダの図面屋に成り下がる、と言う話
  2. 日建学院の合格実績88.2%は色々誤魔化してるから気を付けような
  3. ブログの長続きの秘訣は、思いついたことを書くこと。
  4. 鉄骨階段の、ササラの検討方法
  5. アトリエ系事務所のワンマン体制は、どこまで有効か?

関連記事

  1. 本の紹介

    【書評】文章力の基本 簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック、を読んで

    文章力を鍛えたい、うまい文章を操りたい、そう思っている。文章力…

  2. 本の紹介

    【書評】かしこい住宅リフォームの知恵、を読んで

    今日読んだ本はコレ。かしこい住宅リフォームの知恵。最近リフォー…

  3. 建築のこと

    社会人で、AIJの会員を続けるメリットは?

    ども、tyazukeです。最近、理系の大学生はほとんどが大学院…

  4. ブログ運営

    建築系ブログを300記事書いたときのPVは?

    ども、tyazukeです。300記事に到達したのは、今年の4月…

  5. 建築のこと

    縮尺が合わない図面の、三角スケールの使い方

    ども、tyazukeです。今でも建築業界では紙の図面を沢山使います。打…

  6. 建築のこと

    アトリエ系事務所のワンマン体制は、どこまで有効か?

    ども、tyazukeです。日本の近代建築をつくった巨匠前川國男…

スポンサーリンク

最近の記事

Tazukeのおすすめ書籍

  1. 労働のこと

    【tyazuke式】性格別、仕事の適性について
  2. 一級建築の試験勉強

    【一級建築士】独学2ヶ月で法規勉強したけど、21点とれた。
  3. 労働のこと

    マイナビエージェント、建築士の転職成功事例が全然成功じゃない件
  4. 労働のこと

    過去の仕事に責任ばかり付き纏う、建築の設計は呪いじゃ、祟りじゃ。
  5. 一級建築の試験勉強

    構造一級建築士制度で構造屋が減っていく件
PAGE TOP