建築業界の分析

最終更新日: 2018.09.12

建物が10cmでも浮かせる方法には、どうすればよいか?

ども、tyazukeです。

家、ビル、体育館。ありとあらゆる建物が浮いたら、地震から解放されるのになぁと思ったことはありませんか?

浮けば地震とは無縁。全て長期荷重のみ考えればよいのです。実は、この概念を具現化した技術が「免振」。一見突拍子もない妄想ですが、具現化すれば技術になる。

 

そうはいっても、免振は実際に浮いているわけではない。建物が地面に接しています。本当に浮いたらどうなるか?

今回は、建物が地面から10cm浮いたら、について考えます。

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磁力で浮かせる方法はどうか?

例えば、磁力で浮かせる方法はどうでしょうか。

実は既に、磁力で物を浮かせる技術はあります。

台座に埋め込まれた磁力が反発し合い、チェス台を浮かせるわけ。ちなみに、この浮遊装置は最大9kgまで(生後間もない赤ちゃんなら2人分)浮かせることが可能。

 

要は、これを建築レベルまでスケールアップさせればいいじゃん、ということ。

アンタどうやってやるつもり的な質問は一切受け付けません。

 

建築を風船で浮かせることはでいないか?

建築を風船で浮かせる、という方法はどうでしょうか。

風船1つの浮力は5.21gのようです。

風船の浮力8.4g から 風船全体の重さ3.19gを引いた5.21gが、9インチのラテックスバルーン1個あたりの浮力ということになります。ーhttp://www.balloonworld.jp/column/knowledge/helium.htmlより

 

建築の重さは何百トンもあるので、風船で浮かせようと思えば天文学的な数が必要になります。が、数の問題だけであれば解決はできそうです。

 

建築を極限まで軽くすることもできますし。一般的な建築は無理でも、期間限定の仮設建築なら可能かもしれません。

何度も言いますが、アンタどうやってやるつもり的な質問は一切受け付けません。

 

建築を風圧で持ち上げる

風圧で持ち上げる、という方法も考えられます。

 

例えば、基礎下から噴射口があって、そこから風を送る。風圧も相当の力がないと建築を浮かせることはできません。

懸念されるのは、風圧による建築物の破壊でしょうか。

 

もしも建築が浮いたら。

もしも建築が浮いたら、地震とは無縁です。

免震とか、そういうレベルではなくて。本当に地震を考える必要がない。地震に悩まされてきた日本なら、研究開発をしてみる価値はある、と思うのですが。

 

突拍子もなくて、誰も研究しないかもしれないけど。強烈なブレイクスルーって、そういうバカな研究に隠れている、気がするんです。

 

まとめ

近代建築の巨匠、ル・コルビュジェは近代建築の5原則を提唱しました。その1つに、

  • ピロティ

が含まれているのですが、ピロティは地面との隔離を目指していたのだと思います。建築が何とかして地面から逃れたい。その苦し紛れの策だったのかな、と。

 

浮く建築。いずれ見たいものです。

 

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