Kindle Unlimitedで建築系雑誌や電子書籍を無料で100冊以上読んだ話

手書き計算書はフリクションボールで作成しよう

構造設計

フリクションボール(こすって消えるボールペン)が発売されてから手書き計算書はこいつで作成しています。

そもそも構造計算書は電算やエクセルによる作成が多くなっています。が、まだまだ手書きの計算書も外せません。手計算でないとモデル化できない部分、細かい荷重拾い等、手に頼ることがあるからです。

スポンサーリンク

 

以前はシャープペンシルを使っていたが・・・

今まではシャープペンシルで手書き計算書を作っていました。でも消しゴムの消し跡が見苦しかったり書き間違えた時のダメージがでかいなど良いことありません。

 

フリクションボールに変えて起こった5つの良いこと。

それが、フリクションボールを使うことでストレスが6割くらい解消!理由は下記の感じ。

  1. シャープペンよりも滑らかで描きやすい。(そもそもが、ボールペンなので)
  2. 当然フリクションなので、こすれば消える。
  3. 青と赤を駆使すれば、様々な表現が可能。
  4. 印刷すれば黒ですやん。
  5. スキャンとれば、色つきですやん。

って感じ。一番はボールペンならではの滑りのよさ。書きやすさですね。シャープペンの摩擦の感じが一切なくて、非常に滑らかです。

色つきのペンなので分かりやすい資料を作ることができることも。コピーしてしまえば黒ですがスキャンをとってカラー印刷すれば、意図通りの表現です。

 

書類纏めのブレイクスルーが起きた

個人的には、書類纏めのブレイクスルーが起きたなと感じています。

ありがとうフリクションボール。

タイトルとURLをコピーしました