ども、Tです。
あなたは
- 「一級建築士の通信講座っていくら?」
- 「信用できる?」
- 「効果ある?」
と思っていませんか。分かります。大手資格学校は費用が高いし通学が面倒。その点、通信講座なら、低価格で一級建築士の資格勉強ができますからね。
今回はその中で最もコスパが良く、新しい通信講座の「スタディング」を体験したので、気になる効果、信頼性や感想、気づいたこと5つを紹介します。
なお、スタディングは1分で無料登録できます。しかも今なら無料講座が受けられるのでお早めに。下記から登録してくださいね。
お手軽に1分で無料講座を受けるなら⇒ スマホで学べるスタディング
そもそも一級建築士の通信講座とは?あり?なし?
結論からいうと、通信講座は全然アリです。
通信講座とは、インターネット等を利用することで通学せず、在宅で資格勉強できる講座です。
独学で一級建築士の勉強をする人には、通信講座を受講する方も多いです。実は、僕もその一人です。※学科試験を通信講座で合格しました。
「通信講座」と聞くと何となく、「通信講座って…なんだか不安」「怪しい」「安かろう悪かろう」と思うかもしれません。
僕も通信講座を始める前は、そう思っていました。でも、実際に通信講座を受けてきた身としては、全然そんなこと無いと言えます。
スタディングは、業界内で最も低価格で資格学習ができます。それには理由があります。教材開発には惜しみなく費用を投資する代わり、紙の教材を全てなくすなど徹底したコスト削減をしています。
資格は高いお金を払ったから合格できるわけでは無いです。大手資格学校に通学しているにも関わらず不合格の人は沢山います。
つまり、一級建築士試験の合格で本当に必要なのは、「良い教材」ではなく「合格するんだ!」という熱量とモチベーションです。
圧倒的コスパ!スタディングの8つの特長
そんな一級建築士の通信講座に「スタディング」があります。スタディングの建築士講座は昨年より開講された、まだまだ新しい通信講座です。
ただしスタディング自体は、10年以上前からあります。10年続いている資格通信講座なので、安心して良いでしょう。
学科+製図対策が98,000円+税という低価格で受講できること、スマホ学習に優れておりスキマ時間の有効活用が可能です。
スタディングは、資格学習にお金を掛けたくない、忙しい社会人におすすめです。
スタディングの特長を下記に整理しました。
- スキマ時間で学べる!
- わかりやすいビデオ/音声講座(倍速機能付き)
- 過去問分析に基づく、「最短で試験に合格するため」に考え抜いた合理的なカリキュラム
- 一問一答、学科対策はスマホで演習!
- 製図対策の新提案!「速く描くノウハウ」を可視化した新しい「動画学習」
- 知識が定着する!反復学習に便利なツール
- 検索とメモができるフルカラーWEBテキスト
- 圧倒的な低価格!(学科+製図対策が98,000円+税)
スタディングが、大手資格学校や他通信講座と違う点は、「スキマ時間に手軽に学べる」ことです。
スマホやタブレット、PCで学べるので、通勤、移動、昼休み、待ち時間などの、ちょっとしたスキマ時間の活用に最適です。
忙しい人でも無理なく続けられるメリットがあります。
学科対策は一問一答スタイルです。一門一択なので、本当に理解していないと正解できません。効果的な学習法だといえます。また復習モードを使えば、間違った問題だけを解くことができます。
また何といってもスタディングは、他通信講座と比べても「圧倒的なコスパの良さ」が大きなメリットです。費用は学科と製図対策含めて何と98,000円+税!です。大手資格学校だと50~100万円以上するので、最低でも1/5以下の費用で抑えられますね…。
大手資格学校の費用に見慣れている方は、
「え?安すぎない?」
と思いましたよね。もちろん理由があります。スタディングでは、講座の開発コストやビデオ制作などの設備は削らず、「教室コスト、講師コスト、運営コスト、印刷・配送代」を極限まで削減しています。
それが、この低価格につながっています。
確かに、自宅でも高いモチベーションで学習できるなら通学は不要です。紙の教材や通学のために100、200万円を平気で支払うよりも、低価格かつ質の高い講座を自宅で受ける方が合理的です。
なお、現在スタディングでは無料講座を開講中です。とりあえず無料で講座を受けても損はないでしょう。
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実際にスタディングを使って気づいた5つのこと
そんなスタディングを実際に使ってみて下記の気づきがありました。
- 紙の教材が一切ない
- スマホやタブレット学習に便利
- 安い。とにかく安い
- 使いやすい。学習レポート、ノート、メモ機能など学習ツールも充実
- 合格率はわからない
それぞれ説明しますね。
1.紙の教材が一切ない
紙の教材は一切ないです。これはスタディングが、建築士講座を低価格で売り出せる理由の1つです。「どうしても紙がいい!」という人は別ですが、個人的には全く気になりませんでした。
実際僕は、通信講座で学科試験を突破しましたが、PC画面をみて問題集を解いてましたよ。紙が無いおかげ低価格になるのなら、断然そっちが良いですね。
2.スマホやタブレット学習に便利
スタディングは「スマホによるスキマ学習」に力を入れています。そのため、スマホやタブレットでの操作性が、他の通信講座と比べて断然◎ですね。
スマホ1つで学習できるので、通勤時間やちょっとしたスキマ時間の活用にもおすすめです。
3.安い。とにかく安い
スタディングは、他の通信講座と比べて圧倒的にコスパが良いです。学科試験+製図試験対策が98,000円+税は驚きです。
何度も言いますが、大手資格学校なら50~100万円以上かかります…。
「スタディングってまだまだ新しい通信教材だし不安…」という人でも、こんな低価格なら初めても良いかなと思えます。
僕は過去に総合資格、TACの講座を受けたこともありますが、講座の質は大差ありませんでしたよ。「ウソだ!」と思う方は試しに無料講座を受けてみてください。
ちなみに講座は1年分。1年間で9.8万円なので、8千円/月のコスト。もう格安すぎます。
4.使いやすい。学習レポート、ノート、メモ機能など学習ツールも充実
↑が操作画面です。初めて使いましたが、特に迷うこともなく簡単でした。また、学習レポート、マイノート、メモ、問題横断復習など機能も充実しています。
5.合格率はわからない
1点デメリットを挙げるなら、スタディングは新しくできた通信講座なので、合格率はわかりません。
とはいえ、他の国家資格(社労士、中小企業診断士など)ではきちんと合格者がでています。建築士の合格者も、今後出てくると思います。
スタディングの口コミ
スタディングで資格に合格した方の口コミです。
通学できない分、モチベーションを高めあう機能があります。便利ですね。
税理士に合格
勉強仲間の機能があったため、毎日の勉強時間を記録したり、コメントしたりで、継続して勉強する意欲をもつことができました。
初めての宅建で合格…。スタディング恐るべしですね。
宅建士に合格
両手がふさがるような家事をしている時でも動画なら見たり聞いたりすることができた。動画がわかりやすかったです! 今年初めて宅建受験でした。
講師陣も魅力のようです。対面ではなくデジタル学習なので、動画を繰り返し見ることができるのも大きなメリットですね。
司法書士に合格
スタディングで山田講師から学ぶことができたから継続できたし、繰り返しできたし、弱点を潰せたし、合格できたと思っています!
他にもスタディングの口コミを読みましたが好評でした。デジタル学習とスキマ時間の有効活用、費用面のお得さに高評価を付けている方が多い印象でした。
スタディングの無料登録方法
以上スタディングについて紹介しました。学科+製図試験対策で9.8万円は破格の価格ですよね。とはいえ、「でも聞いたこと無い通信講座だしなぁ…」という気持ちも分かります。
そんなあなたは、まずは無料講座を試してはいかがでしょうか。もちろん無料講座を試して止めることもできるので、安心してください。
それでは、スタディングの無料登録方法を解説します。まず「スタディング」をクリックしてください。↓画面になるので「無料講座を試してみる」をクリックしてください。
↓の「無料講座を試してみる」をクリックします。
あとはメールアドレスとパスワードを入力してください。登録したメールアドレスに、自動メールが届くのでクリックします。
クリックすると、スタディングのマイページに移ります。
次に学習フローを押してください。無料体験できる講座を受けましょう。
まずはスタディングの特長を知るために、こんな講座を受けても良いですね。
一級建築士の基本を知るために、この動画を見てもいいでしょう。
スタディングの利用を考えている人は、まずは無料登録してみて使いやすさ、講座の質を確認してください。
個人的な感想ではありますが、大手資格学校の通信講座と大差ないように感じました。
資格学習に50万、100万円も払えない、仕事で忙しいという方には、スタディングをおすすめします。スタディングの無料登録は下記のリンクから進んでくださいね。
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