一級・二級建築士の勉強法

最終更新日: 2020.01.14

【一級建築士】独学で法規勉強したけどインデックスは必要ない件

ども、tyazukeです。

一級建築士で一番重要な科目といえば法規。なぜなら法規は30点満点と配点が高く且つ初出題の選択肢が少ないためです。その上、法令集を持ち込んで答えを探し出すことができる。

要するに「点が取りやすく、勉強しやすい」科目なんです。

そんなことは皆さんご存知でしょう。

 

でも「点が取りやすく、勉強しやすい」、ゆえに油断する。法令集にインデックスをペタペタ貼って「勉強終了~」となってしまう。

僕は法令集にインデックスをギリギリまで貼りませんでした。張ったのは1週間目。試験当日は使いませんでした。

逆にインデックスがあることで悪影響があるのでは?

今回は、一級建築士の法令集にインデックスは必要ない、ことについて考えていきます。

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法規の独学に必要なもの

当たり前ですが、法令集は用意してくださいね。総合資格と日建学院の法令集が有名ですが、僕は総合資格のものを使用しています。

日建学院の法令集と比べて大きいのが特徴。文字の読みやすさは大切。ただでさえ気を張って試験をする法規。余計なストレスは減らすべき。

他の口コミはコチラ⇒ 令和2年版 建築関係法令集 法令編

線引きは下記のフリクションボールペンを使っています。

線引きに重宝するのがフリクションボールペン。キャップ付きのタイプもあるけど、ノック式が便利。

他の口コミはコチラ⇒ パイロット 消せるボールペン フリクションボールノック 0.5 10色 LFBK-230EF-10C

インデックスが必要ない理由① 過去問だけで8割解けるから

法規は「法令集が持ち込み可」という点で、やっかいな科目です。皆、安心してしまうんですね。でもね、良く考えてみてください。

法規の試験は、過去問だけやれば8割確実にとれます。幅広い建築基準法、関連法規からランダムに問題が出題されるわけではありません。

つまり、「過去問の内容を暗記すれば点がとれる」ということ。極論を言えば、法令集すら必要ない試験なんです。詳しいことは、当ブログで考察しているので、そちらをどうぞ。

一級建築士試験の法規を独学1.5ヶ月で21点取ったコツ6つ

法令集が必要ない≒インデックスは必要ない、というわけです。

インデックスが必要ない理由② 緊張感を持つため

2つめの理由は精神論。だけど長丁場の試験では最も重要かも。

僕がみてきた、法規で点数がとれない人の共通点。それは「インデックスを沢山貼っている人」です。確かに、綺麗に揃えられたインデックスは見た目には美しいですが、本番それをどうやって引くつもりですか?

1問につき約3分しか時間を掛けられない試験で、ほとんど無駄なインデックスです。

 

またインデックスを貼ったことで満足してしまう人が多い。油断してしまうんですね。だったらいっそのこと、インデックスは貼らない方がいいですね。理由①より、そもそも法令集が無くとも法規は8割とれるので。

「インデックス貼ってないけど大丈夫かなぁ。よし、インデックス無くても解けるくらい法文を暗記するぞ!」くらいの心構えがGOOD。

インデックスが必要ない理由③ 逆に法令集が引きづらい

インデックスを貼りすぎるのはNG。相当わかりやすい工夫をしない限り、かえって法令集が使いにくくなります。

そこでインデックスを最小限に抑えるコツを紹介しましょう。

 

1つは、問題の分類ごとに分けること。法規は30点満点です。つまり、大まかに分類すればインデックスは30枚で済むわけです。

 

また、過去問から分析すれば毎年、用語×1、内装制限×1など問題数の傾向も分かるので、重複する分類を減らすと、インデックスの数は30以下になるでしょう。

いままで細かく法令ごとにインデックスを貼っていたのなら大きな間違い。インデックスはあくまでも、大きな分類として貼っておく。

どこに・どんな法文があるか、なんて暗記ですよ?

まとめ

今回は、インデックスが必要ない理由を3つ紹介しました。僕は、実際に上記の方法で法規21点とることができています。

勉強時間が2カ月だけだったので(他の科目のノー勉状態)、もう少し時間があれば取りこぼしも減って8割以上は確実だったかと。

 

法令集にワサワサとインデックスを貼っているあなた!一度見直してみると良いですよ。下記も参考にしてくださいね。

 

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