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数値地形モデル(DTM)の標高値を現地計測値と比べ、精度を表す値σ(標準偏差・RMS)を計算する問題です。差の二乗平均の平方根を求めます。
DTMの標高値の点検を、現地で計測した標高値との比較により実施したい。精度を点検するための値σを、表の5地点の現地計測値とDTM標高値の差を用いて、σ=√{(各地点の差の二乗の合計)÷N}(N=地点数)で求める。最も近いものを次の中から選べ。
| 地点 | 現地計測値(m) | DTM標高値(m) | 差(m) |
|---|---|---|---|
| 1 | 23.5 | 23.4 | +0.1 |
| 2 | 45.9 | 46.0 | −0.1 |
| 3 | 102.1 | 101.7 | +0.4 |
| 4 | 10.9 | 11.4 | −0.5 |
| 5 | 132.8 | 132.2 | +0.6 |
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(令和元年測量士補試験問題集 No.17)
よって選択肢3です。
独学でここまでの整理がきついと感じたら、講義で手順から補うのが近道です。
符号は二乗で消えるので、プラス・マイナスを気にせず二乗→合計→÷N→√の順で進めます。差の大きい地点(±0.5、+0.6)が値を押し上げます。
問題:精度σの計算で、差のプラス・マイナスは結果に影響するか。
答え:影響しない(二乗するため)。
符号は二乗で消えます。
計算問題は解き方の「型」を押さえると安定して得点できます。頻出パターンは測量士補の計算問題の解法パターンで整理できます。
それでも計算問題で手が止まる・独学だとつらい人は、解き方の手順から教えてくれる通信講座が近道です。数学が苦手でも進めやすい講座はアガルート測量士補講座の評判で確認できます。
※ この記事の確認日:2026年6月
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正解:3(0.40 m)
差を二乗して平均し、平方根をとります。