本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
デジタルステレオ図化機の特徴について、a〜dのうち「明らかに間違っているもの」が幾つあるかを数える問題です。使用できる画像の種類がポイントです。
次のa〜dの文は、デジタルステレオ図化機の特徴について述べたものである。明らかに間違っているものは幾つあるか。次の中から選べ。
a.デジタルステレオ図化機では、デジタル航空カメラで撮影したデジタル画像のみ使用できる。
b.デジタルステレオ図化機では、数値地形モデルを作成することができる。
c.デジタルステレオ図化機では、外部標定要素を用いた同時調整を行うことができる。
d.デジタルステレオ図化機では、ステレオ視装置を介してステレオモデルを表示することができる。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成26年測量士補試験問題集 No.18)
| 記述 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| a | × | デジタル画像のほか、フィルム航空カメラの写真をスキャンしたデジタル画像も使用できる。「デジタルのみ」は誤り。 |
| b | ○ | 数値地形モデルを作成できる。正しい。 |
| c | ○ | 外部標定要素を用いた同時調整ができる。正しい。 |
| d | ○ | ステレオ視装置でステレオモデルを表示できる。正しい。 |
間違いは a の1つなので、選択肢2です。
独学でここまでの整理がきついと感じたら、講義で手順から補うのが近道です。
デジタルステレオ図化機は、フィルム写真をスキャンしたデジタル画像も使用できる。「デジタル航空カメラの画像のみ」と限定する記述は誤りです。数値地形モデル作成・同時調整・ステレオ表示はいずれも可能です。
問題:デジタルステレオ図化機は、フィルム写真をスキャンした画像を使えるか。
答え:使える。
デジタルカメラ画像に限定されません。
過去問は解きっぱなしにせず、同種の問題で反復するのが合格への近道です。ただ「解説を読んでも計算過程が追えない」と感じ始めたら、独学の詰まりどころに来ています。
自分に合う一冊はテキスト・過去問集の選び方で。独学を続けるか講義で補うか迷うなら独学と通信講座どっちが向くかで比べられます。
※ この記事の確認日:2026年6月
スキマ時間に
おすすめ書籍
測量士補対策の定番(テキストで基礎固め+過去問で腕試し)。価格・在庫は各ページで確認
正解:2(間違っているのは a の1つ)
フィルム画像をスキャンしたものも使用できます。