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我が国で一般的に用いられている地図の座標系について、5つの記述から「正しいもの」を選ぶ問題です。平面直角座標系のX軸の定義がポイントです。
次の文は、我が国で一般的に用いられている地図の座標系について述べたものである。正しいものはどれか。次の中から選べ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成25年測量士補試験問題集 No.24)
| No. | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | × | 平面直角座標系は19の区域(19系)。「16」は誤り。 |
| 2 | × | X軸(中央子午線)の縮尺係数は0.9999。「1.0000」は誤り。 |
| 3 | ○ | X軸は原点で子午線に一致し、真北が正。正しい。 |
| 4 | × | UTMは経度差6°ずつ分割。「3°」は誤り。 |
| 5 | × | UTMは中小縮尺向き(1/25,000等)。大縮尺は平面直角座標系。誤り。 |
独学でここまでの整理がきついと感じたら、講義で手順から補うのが近道です。
平面直角座標系のX軸=原点で子午線に一致・真北が正、縮尺係数0.9999、19系。UTMは経度差6°ずつ・中小縮尺向き。系数(19)と縮尺係数(0.9999)の取り違えがよくある誤りです。
問題:平面直角座標系のX軸は、どの方向を正としているか。
答え:真北。
原点で子午線に一致する軸です。
過去問は解きっぱなしにせず、同種の問題で反復するのが合格への近道です。ただ「解説を読んでも計算過程が追えない」と感じ始めたら、独学の詰まりどころに来ています。
自分に合う一冊はテキスト・過去問集の選び方で。独学を続けるか講義で補うか迷うなら独学と通信講座どっちが向くかで比べられます。
※ この記事の確認日:2026年6月
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正解:3(X軸は原点で子午線に一致、真北が正)
選択肢3が正しい記述です。