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基準点A→B、A→Cの基線ベクトル成分から、基準点B→Cの斜距離を求める計算問題です。ベクトルの引き算と3次元の距離公式を使います。
GNSS測量で、基準点A→B、A→Cの基線ベクトルを得た。表8の地心直交座標系の基線ベクトル成分(ΔX,ΔY,ΔZ)から、基準点B→Cの斜距離は幾らか。A→B:(−300.000,+500.000,−200.000)、A→C:(+100.000,−200.000,+100.000)(単位m)。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成25年測量士補試験問題集 No.8)
よって選択肢4(860.233 m)です。
独学でここまでの整理がきついと感じたら、講義で手順から補うのが近道です。
B→C=(A→C)−(A→B)で成分を求め、斜距離=√(ΔX²+ΔY²+ΔZ²)。√74は関数表(平方根の表)で8.60233と読み取れます。引き算の符号処理に注意。
問題:基線ベクトル成分から斜距離はどう求めるか。
答え:√(ΔX²+ΔY²+ΔZ²)。
各成分を2乗して足し、平方根をとります。
計算問題は解き方の「型」を押さえると安定して得点できます。頻出パターンは測量士補の計算問題の解法パターンで整理できます。
それでも計算問題で手が止まる・独学だとつらい人は、解き方の手順から教えてくれる通信講座が近道です。数学が苦手でも進めやすい講座はアガルート測量士補講座の評判で確認できます。
※ この記事の確認日:2026年6月
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正解:4(860.233 m)
B→C=(A→C)−(A→B)の成分から3次元距離を求めます。