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点Aの座標・方向角・平面距離から、点Pの座標を求める計算問題です。X=D cos、Y=D sin の関係を使います。
平面直角座標系上で、点Pは点Aから方向角230°00′00″、平面距離1,000.00 mの位置にある。点Aの座標値をX=−100.00 m、Y=−500.00 mとするとき、点Pの座標値は幾らか。最も近いものを選べ(cos50°=0.64279、sin50°=0.76604)。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成27年測量士補試験問題集 No.6)
方向角θ、距離Dのとき、X方向の増分はD cosθ、Y方向の増分はD sinθです。230°=180°+50°なので、cosもsinも負になります。
よって選択肢3です。
独学でここまでの整理がきついと感じたら、講義で手順から補うのが近道です。
ΔX=D cos(方向角)、ΔY=D sin(方向角)。方向角が180°〜270°の第3象限ではcos・sinともに負です。X軸(北方向)基準の方向角であることに注意(数学のx軸基準とは違います)。
問題:方向角θ、距離Dから、X座標とY座標の増分はどう表すか。
答え:ΔX=D cosθ、ΔY=D sinθ。
方向角はX軸(北)を基準にした角です。
計算問題は解き方の「型」を押さえると安定して得点できます。頻出パターンは測量士補の計算問題の解法パターンで整理できます。
それでも計算問題で手が止まる・独学だとつらい人は、解き方の手順から教えてくれる通信講座が近道です。数学が苦手でも進めやすい講座はアガルート測量士補講座の評判で確認できます。
※ この記事の確認日:2026年6月
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正解:3(X=−742.79、Y=−1,266.04)
ΔX=D cos(方向角)、ΔY=D sin(方向角)で求めます。