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地球の形状及び位置の基準について、5つの記述から「明らかに間違っているもの」を選ぶ問題です。ジオイド高の定義がポイントです。
次の文は、地球の形状及び位置の基準について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成27年測量士補試験問題集 No.3)
| No. | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○ | 緯度経度の基準は回転楕円体。正しい。 |
| 2 | ○ | 地心直交座標から緯度・経度・楕円体高に変換できる。正しい。 |
| 3 | ○ | ジオイドは重力方向に直交し、楕円体面に対し凹凸がある。正しい。 |
| 4 | ○ | ジオイド高=楕円体高−標高。計算できる。正しい。 |
| 5 | × | ジオイド高は楕円体面(回転楕円体)からジオイドまでの高さ。「ジオイドから地表面まで」は標高に近く誤り。 |
独学でここまでの整理がきついと感じたら、講義で手順から補うのが近道です。
楕円体高=標高+ジオイド高。ジオイド高は楕円体面からジオイドまで、標高はジオイドから地表面まで。記述5は標高の説明になっており誤りです。
問題:ジオイド高とは、どこからどこまでの高さか。
答え:楕円体面(回転楕円体)からジオイドまでの高さ。
ジオイドから地表面までは標高です。
過去問は解きっぱなしにせず、同種の問題で反復するのが合格への近道です。ただ「解説を読んでも計算過程が追えない」と感じ始めたら、独学の詰まりどころに来ています。
自分に合う一冊はテキスト・過去問集の選び方で。独学を続けるか講義で補うか迷うなら独学と通信講座どっちが向くかで比べられます。
※ この記事の確認日:2026年6月
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正解:5(ジオイド高は楕円体面からジオイドまでの高さ)
選択肢5が誤りです。