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過去問280ってよく聞くけど、実際どう使うの?何年分やればいいの?
【結論】独学の過去問集はこれ
過去10年分・分野別の定番。最新の年度版を選び、2〜3周するのが王道です。
簡単に言えば、過去問280は「過去10年分を分野別にまとめた演習用の1冊」です。理解はテキスト、演習はこの本、という役割分担で使います。
「測量士補 過去問280」は、測量士補試験の過去問題集です。
発行は建築資料研究社、編集は資格予備校の日建学院です。
タイトルの「280」は、過去10年分・280問を収録していることを表しています。
問題は年度順ではなく、測量法規・GNSS・多角測量・水準測量・写真測量・地図編集・地形測量・応用測量などの分野別に並んでいます。
毎年その年度版が発行され、作業規程の準則の改正にも対応しています。
測量士補 過去問280(年度版)
建築資料研究社/日建学院 編。過去10年分(280問)を分野別に収録し、作業規程の準則の改正にも対応。受験する年に合った最新の年度版を選びましょう。
毎年その年度版が出ます。発行年が受験する年に合っているかを確認して選びましょう。
過去問280が独学者に選ばれているのは、測量士補の試験の性質に合っているからです。
とくに、分野別で弱点が見えるのは、独学で対策の優先順位を決めるうえで大きな利点です。
※具体的な口コミ・評価は、販売ページのレビュー欄で最新のものをご確認ください。
過去問集は、ただ解くだけでは得点が伸びません。次の順番で使うと効果的です。
測量士補は出題の繰り返しが多いので、10年分を2〜3周すると、本番で見たことのある問題が増えていきます。
計算問題でつまずく場合は、解き方の型を別に整理しておくと、過去問が進めやすくなります。
過去問集でいちばん注意したいのは、版の新しさです。
測量士補は、作業規程の準則や測量法の改正で、過去には正解だった選択肢が変わることがあります。
古い年度版を使うと、現在は誤りになっている解答を覚えてしまう危険があります。
過去問280は毎年その年度版が出るので、受験する年に合った最新版を選びましょう。
過去問280は演習用の1冊で、用語や基礎の理解は入門テキストが担います。
そのため、入門テキスト1冊+過去問集1冊の組み合わせが基本です。
テキストの選び方や、独学全体の進め方は、次の記事で整理しています。
Q. 過去問280はどんな本?
A. 建築資料研究社が発行し日建学院が編集する、測量士補の過去問題集です。過去10年分(280問)を分野別に収録し、作業規程の準則の改正にも対応しています。
Q. 過去問は何年分やればいい?
A. 過去問280は過去10年分を収録しています。測量士補は出題の繰り返しが多いため、10年分を分野別に2〜3周するのが定番です。
Q. 古い年度版でもいい?
A. おすすめしません。準則や測量法の改正で答えが変わる問題があります。受験する年に合った最新の年度版を選びましょう。
Q. テキストは別に必要?
A. はい。過去問集は演習用で、用語や基礎の理解は入門テキストが担います。テキスト+過去問集の2冊が基本です。
今回は「測量士補 過去問280」の特徴と使い方を整理しました。
過去10年分を分野別に収録した定番の演習書で、弱点分野をつぶしやすいのが強みです。
最新の年度版を選び、テキストと組み合わせて2〜3周するのが、独学合格への近道です。
なお、測量士補試験は年1回、例年5月に実施されます。次は来年の5月で、一度逃すと受験はその1年後です。過去問は繰り返すほど力がつくので、今のうちに手に入れて早めに1周しておくと、本番までに余裕を持って仕上げられます。
来年の5月に向けて、今から過去問を始めるなら
※試験日程は年度によって変わります。最新の日程は測量士補試験の日程ページや国土地理院の公式情報でご確認ください。
参考・出典
スキマ時間に
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過去問集を選ぶ人へ|編集部の一言
過去問集は、何冊も買うより1冊を使い切るほうが受かります。
過去問280のような分野別の1冊を、最新の年度版で2〜3周する。
これだけで、測量士補の独学合格はぐっと現実的になります。