ソラタ
「GPSホールドとアルティチュードホールドの違いは?」水平はGPS・高度は気圧センサーです。
この問題の要点
「GPSなしでも作動」「強風でも動かない」「気圧センサー不要」はすべて誤り。
無人航空機のGPSホールド機能について正しいものはどれか。
> この論点をやさしく解説:GPSホールドモードとは?位置保持の仕組みとGNSSの関係を整理
この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。
問:高度保持(アルティチュードホールド)はどのセンサーを主に使うか。
答:気圧センサー(バロメーター)
混同しやすい用語
GPSホールド:GNSSで現在位置を保持したままホバリングする機能。風があっても自動補正する。
アルティチュードホールド:気圧センサーで高度のみを保持する機能。水平位置は保持しない。
参考資料
・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)
・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)
まず解いてみる
正解:2(GPS信号で水平位置を自動保持する機能)
GPSホールドはGNSS信号を利用して機体の水平位置を自動保持する機能です。GPS信号が弱い屋内等では機能しません。高度保持には気圧センサーを使用します。強風下では保持精度が低下します。