本の紹介

【どんでん返し系】名古屋を舞台にした警察もの小説を読んだ

ども、tyazukeです。

警察もの小説割と好きなんですが、一時期住んでいた名古屋市を舞台にした「警察もの」読んでいます。

両刃の斧 (中公文庫)

大学生のころ、どんでん返し系のミステリーにはまっていまして。映画、小説問わず読んでいました。映画だと、

ユージュアル・サスペクツ (字幕版)

シークレット ウインドウ (字幕版)

好きでしたね。

 

小説や映画をみるときって、何となく展開を予想しちゃうじゃないですか。

「はいはい。大体わかりました」みたいな感じで。それが裏切られると、やっぱり驚くし、単純に面白いわけですよ。

 

で、今読んでいる本がこれ。

表紙をみて、どこか見覚えがあるな~と思ったら、名古屋市の「栄」じゃないですか。街中にある観覧車といえば、栄ですもの。

 

地名とか、登場人物のしゃべり方とか。上手いなぁ。作者は愛知県出身?と思って調べたら三重県の方じゃないですか。

やっぱり緻密な取材をされているんだろう。

 

ネタばれになるので、あまり内容は言わないですが、最初は単純な復讐劇かと思いきや。

悲しい物語だったという、どんでん返し。

 

正直、後味はあまり良いものではないけれど、リアリティがあって引き込まれる。警察ものの小説は読みすぎて食傷ぎみだったけど、この本は、まぁまぁ良かった。

万人受けはしないかな。名古屋に住んでいる方、住んでいた方で、警察ものの小説が読みたい方には、おすすめする程度ですかね~。

両刃の斧 (中公文庫)

スポンサーリンク
 

こちらも人気の記事です

ピックアップ記事

  1. 建築とテクノロジーのこれからに関する考察
  2. 10年後に無くなる建築の仕事を考えてみた
  3. 建築系ブログを始めてわかった、未だによく分からないこと3つ。
  4. 怠け者は、ブログのジャンルを特化すべきだと思う3つの理由
  5. 信念・思想が無ければ、タダの図面屋に成り下がる、と言う話

関連記事

  1. 建築のこと

    本当は教えたくない、構造力学の勉強で役立った良書3選

    ども、tyazukeです。これまで僕が読んできた構造力学の本。…

  2. 本の紹介

    【書評】あした死ぬかもよ。

    設計事務所で働いている人の中には、設計という仕事に対する疑問や、年をと…

  3. 本の紹介

    本当は教えたくなかった、材料力学の基礎がわかる良書3つ

    ども、tyazukeです。力学が苦手な人にとって、「構造力学」…

  4. 本の紹介

    【書評】乱読のセレンディピティ、を読んで。

    何ともしゃれた題名だ。この本を手にとったときそう思った。口に出したとき…

  5. 建築のこと

    【書評】天下無双の建築学入門、を読んで

    またまた藤森氏の本を手にとった。彼の本を手に取ると、必ずやってしまうク…

  6. 本の紹介

    何度読んでもハマった、池井戸潤のおすすめ小説3つ。

    ども、tyazukeです。僕は普段小説を読まないのですが、実は…

スポンサーリンク

最近の記事

Tazukeのおすすめ書籍

  1. 一級建築の試験勉強

    構造一級建築士制度で構造屋が減っていく件
  2. 構造設計に関すること

    剛域とは?その意味と設定方法について説明します。
  3. 建築のこと

    建築家、真正面から写真を撮られたくない説を検証する。
  4. 労働のこと

    過去の仕事に責任ばかり付き纏う、建築の設計は呪いじゃ、祟りじゃ。
  5. 一級建築の試験勉強

    一級建築士の難易度とは?今と昔の違い、大学別の合格者数
PAGE TOP