本の紹介

【どんでん返し系】名古屋を舞台にした警察もの小説を読んだ

ども、tyazukeです。

警察もの小説割と好きなんですが、一時期住んでいた名古屋市を舞台にした「警察もの」読んでいます。

両刃の斧 (中公文庫)

大学生のころ、どんでん返し系のミステリーにはまっていまして。映画、小説問わず読んでいました。映画だと、

ユージュアル・サスペクツ (字幕版)

シークレット ウインドウ (字幕版)

好きでしたね。

 

小説や映画をみるときって、何となく展開を予想しちゃうじゃないですか。

「はいはい。大体わかりました」みたいな感じで。それが裏切られると、やっぱり驚くし、単純に面白いわけですよ。

 

で、今読んでいる本がこれ。

表紙をみて、どこか見覚えがあるな~と思ったら、名古屋市の「栄」じゃないですか。街中にある観覧車といえば、栄ですもの。

 

地名とか、登場人物のしゃべり方とか。上手いなぁ。作者は愛知県出身?と思って調べたら三重県の方じゃないですか。

やっぱり緻密な取材をされているんだろう。

 

ネタばれになるので、あまり内容は言わないですが、最初は単純な復讐劇かと思いきや。

悲しい物語だったという、どんでん返し。

 

正直、後味はあまり良いものではないけれど、リアリティがあって引き込まれる。警察ものの小説は読みすぎて食傷ぎみだったけど、この本は、まぁまぁ良かった。

万人受けはしないかな。名古屋に住んでいる方、住んでいた方で、警察ものの小説が読みたい方には、おすすめする程度ですかね~。

両刃の斧 (中公文庫)

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