建築のこと

建築が分からない人の、建築倉庫の楽しみ方2つ

ども、tyazukeです。

友達から「建築倉庫へ行こう」と誘われたらどうします?何々、倉庫へ遊びに行くの?なんだかツマラナなそうと思いますよね。

そもそも建築倉庫とは、建築家がつくった建築模型を飾るミュージアムなんです。マニアックな美術館と思ってもらえればOK。

 

でも素人にとっては、とってもつまらないですよね?建築模型を見てもチンプンカンプンだし。「ほぇーすごいねー」くらいの感想しか出てきません。

そこで今回は、一般の方でも分かる建築倉庫の楽しみ方を考えてみました。

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① 建築倉庫は場所の非日常感を楽しむ

建築倉庫がある場所は、寺田倉庫本社がある天王洲アイルです。天王洲アイルは、運河に囲まれた島状の地区です。お洒落なレストランカフェ、天王洲銀河劇場などのアートスペースも多数あります。

このお洒落な地区に、武骨でマニアックな建築倉庫があるわけです。地図は下の通り。

アクセスはこんな感じ。

東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫本社ビル1F
東京モノレール 天王洲アイル駅 徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅B出口 徒歩4分
JR品川駅 港南口 徒歩15分

 

さて、建築倉庫は寺田倉庫という倉庫業を営む本社ビルの1階にあります。これが面白い。「休日に民間会社の中に入れるんだ」という非日常感を味わってください。

しかも寺田倉庫本社ビルは、ただのオフィスビルじゃぁありませんよ。こーんな感じで、2階はパーティースペースや展示場として貸出。

TERRATORIA 写真

 

建築倉庫の内部はこんな感じ。

「建築倉庫」の画像検索結果

関連画像

本当に倉庫、という感じ。この非日常感を味わうしかありません。多分、模型自体は見ても良さがいまいち理解できないと思います。

 

それでも良いんです。

建築倉庫、という場所の良さを感じてください。

 

建築模型を見ている建築マニアを見る。

もう1つの楽しみ方がコレ。

建築模型をみる建築マニアの姿を見るのです。

 

おそらく凄まじい勢いで写真を撮っているのではないですか?建築に興味が無い人からすれば、「何を真剣にみているのだろう」と思いますよね。

その率直な質問をガンガンぶつけてください。

「点景の配置が良いよね」とか「この切り口上手いなぁ」などと語り始めます。建築素人の方も話を聞いているうちに「そういうところを見るんだなぁ」と分かってきます。

 

まとめ

  • 建築倉庫、という場所を楽しむ。
  • 建築模型をみる建築模型をみて楽しむ。

以上、建築素人が建築倉庫を楽しむ2つのことでした。

 

月曜日以外は開館しています。

火~日 11:00-20:00(最終入館19:00)
月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)

入館は閉館時間の1時間前まで

 

値段はちょっとお高め。でも旅行気分で行くなら全然ありですよ。

入館料
一般 \2,000
大学生/専門学校生 \1,000
高校生以下 無料

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