労働のこと

【tyazuke式】性格別、仕事の適性について

ども、tyazukeです。

仕事の適性って見極めるのが本当に難しい。この記事を書いている僕も、自分の適性を見誤った一人です。

運よく天性の仕事を見つける人もいれば、一生適性が分からず働く人も。

今回はtyazuke式と冠して、僕が考える性格別、仕事の適性について紹介します。

スポンサーリンク

 

ステップ① 社畜になれるか、なれないか?

そもそも溢れる適性診断が「会社員であること」を前提にしています。でも、会社員ができない人だっています。

会社員になること=社畜になること、だと思ってください。実は社畜になれる適性って結構な人が持っています。

感覚的には8割くらいの人に社畜素質があります。じゃあどうやって自分に社畜素質がある・無しを判断するのか。

1つ質問を出してみます。

 

あなたは会社員10年目です。そこそこの地位をえています。結婚して子供もいます。そんなあたなは、上司に呼び出されました。「○○君、キミには新しい営業所の支社長になって欲しい」。さて、あなたはどうしますか?

  1. ありがとうございます!引き受ける。
  2. 折角ですが私には荷が重いので、辞退させていただけませんか?

 

もし、この問題文を何の躊躇もなく、平然と読めてしまったのなら社畜の素質があります。重要なのはココです。

「~会社員10年目~」

社畜じゃなきゃ10年間も会社で働けません。

 

もし「いやいや10年って長ッ!」等と少しでも思った人。あなたに社畜素質は1mmもありません。つまり会社員は向いていないのです。

まずは自身が「社畜になれるか、なれないか」を判断すること。あなたが社畜に向いていない場合、独立してフリーで働く方が人生上手くいくかもね。

 

ステップ② 女優になりたいのか、人気者になりたいのか?

仕事の適性は「職業」というステレオタイプの選択肢で惑わされます。

 

例えば、人気者になりたいAさん。彼女は「女優」になることを夢見ていました。なぜなら女優は人気者になれるからです。

その後女優の道へ進むため演劇団へ入り、下積みを積んでいたAさん。しかしAさんは「演技」が、そこまで好きではないと気づきました。そして女優の道は諦めたのでした・・・。

 

これは「女優」という職業=「自分の人気者になりたい適性」がマッチすると考えて失敗した極端な例です。

そう。重要なのは「職業」ではありません。仕事の適性というのは、もっと本質的なものです。

 

人気者になりたいAさんなら、女優だけでなくyoutuberだって選択肢だし、そもそも会社員をやりながら社内の人気者(マドンナ)になる手もある。

Aさんが考えるべきは、「自分がどういう人気者になりたいか?」「なぜ人気者になりたいか?」「人気者になって何がしたいか?」など、心にどストレートに向き合うべきだったのです。

世界的な人気者、国民的人気者、地域の人気者など色々とありますからね。

 

ステップ③ 自分の適性を考えてみよう

女優の例をだしました。次は自分の適性を考えてみてください。このブログは建築系の人が沢山みています。

そのつもりで、もう1つ例題。

 

B君は計算がとても得意。数式をバリバリ解くことが好きです。だから自分の適性は、「構造設計」という職業にあると思いました。もう、間違いないって感じです。

しかし入社してみると、何か違う。構造設計という仕事は、数学をバリバリ使うよりも立体的な感覚、モノづくりのセンスが本質的に問われる仕事です。

 

B君は「構造設計、構造計算」という職業のステレオタイプのイメージ(計算ばかりするのだろう)に惑わされミスったのです。

またB君はモノづくり自体に、そこまで興味が無いことに気づきます。それに数学の数式を解いているときは、なにか追求することの楽しさを感じていたのでした。

 

さて、いかがでしょうか。自分の適性判断をやってみましたか?

自分が何をやりたいのか。重要なのは職業ではありません。もっと本質を考えましょう。「何の仕事をするか」は、さほど重要ではありません。

それより「何をしているときが楽しいか?」これを考えるべき。そこから掘り下げて掘り下げて。そうやって、やりたいことが見つかったのなら、それは金脈です。

 

その金脈を大事に育てて金塊を掘り当ててください。

 

いずれにしても、人生は一度切り。人生は自分の所有物です。いつでも、いくらでも方向は修正可能ですから、自分の適性をしっかり見極めましょうぜ。

スポンサーリンク
 

こちらも人気の記事です

ピックアップ記事

  1. クレーンの衝撃力を設定する基礎項目について
  2. 鉄骨造の仕口部の段差の許容寸法と、段差の解消方法
  3. 総合資格が平成30年度合格のポイントを紹介してる件
  4. 【一級建築士】テクニックだけで選択肢を減らす方法を考えてみた【構造】
  5. 何度読んでもハマった、池井戸潤のおすすめ小説3つ。

関連記事

  1. 労働のこと

    「最近の若者は忍耐が足らん!」いや、それ違うよ?

    ども、tyazukeです。「最近の若者は忍耐が足らん」っていう…

  2. 労働のこと

    構造一級建築士の平均年収とは?

    ども、tyazukeです。構造設計者にとって、構造一級建築士の…

  3. 労働のこと

    今日の更新は夕方。テーマは『奨学金と教育問題について』です。

    昨日は久しぶりに、パソコンを使わず息抜きに出ていました。随分と頭がスッ…

  4. 建築のこと

    隈研吾氏に学ぶ、社員を大事にするちょっとした心遣い

    ども、tyazukeです。建築家って基本は自分勝手で偏屈で僕は…

  5. 建築のこと

    有名建築家による欠陥住宅が酷すぎる件

    ども、tyazukeです。少し世代が古い日本の建築家の中には、…

  6. 建築のこと

    建築とテクノロジーのこれからに関する考察

    ども、tyazukeです。現在に至るまで、建築業界は1度の大き…

スポンサーリンク

最近の記事

Tazukeのおすすめ書籍

  1. 構造設計に関すること

    構造目線で考えよう。3本の矢を折るために必要な力とは。
  2. 労働のこと

    超高齢化社会と未来の住居スタイルについて
  3. 一級建築の試験勉強

    本当に知りたかった!一級建築士と二級建築士は何が違う?
  4. 労働のこと

    過去の仕事に責任ばかり付き纏う、建築の設計は呪いじゃ、祟りじゃ。
  5. 構造設計に関すること

    土間コンクリートとスラブの違いと、配筋や床厚について
PAGE TOP