管理人のこと

1日1冊読書して学んだこと、考えていること。

最近、狂ったように本を読んでいます。乱読です。概ね1日1冊。この読書ペースは、僕が高校に入学して勉強を放ったからしにした時以来。

三者面談で担当教官から「成績が落ちている、君は一体何をしていたのだ」と、言われたことを思い出します・・・。

乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫)
今思えば、あの頃に勉強が手に付かないほど本を読んだ結果、成績は落ちたけど勉強熱が高まった、と思っています。当時の僕は大学院まで勉強するつもりは無かったし、さっさと就職する予定でしたから。

テストの点数が良ければ、電力会社とか良い就職先に付き(僕らが高校生の頃、電力会社は超優良企業だった)、今ほど勉強をしようとは思わなかったでしょう。

読書をしてよかった、と思うのです。今回は、本を1日1冊読んで学んだこと、考えていることについて。

知識を定着させる読書法とは

皆さんが疑問に思うことは、本を読み漁って何か役に立つのか、ということ。

ハッキリ言って狂ったように読書しても、読んだ本を覚えていないことも多いです。これでは知識として定着していないことに。

とても勿体ない。ただ1日1冊読んでいくと、本の読み方も上手くなります。

 

本の読み方が下手な人の特徴はこんな感じ。

  • 好き勝手に図書館から本を借りるのはいいけど、全て斜め読み
  • 自分の理解が及ばない項目は読み飛ばしては意味がない。

これでは、既存の知識の定着に役立っても、新しい知識は増えないわけ。

 

そこで僕は、乱読併せて熟読をしています。

そして、読了した後に「書評」を書くことにしました。熟読することで知識が増えた実感があります。1つの知識が増えれば、1つの本を読む手助けになる。そんな感覚です。

加えて書評をする(アウトプット)ことでインプットの定着に役立ちます。

 

無理しなくても1日1冊読めるように。

先に述べたように、僕は1日1冊ペースで本を読んでいます。本は主に図書館で調達。土日に貸出限度MAXまで借りて1週間以内に読む。元々、1週間以内と決めてはいませんが、自然とそうなりました。

だから無理をしていません。

 

では、本を読む時間はいつか? まさか平日の昼間に本を読んでいるのか? 違います。もちろん仕事をしているから昼間は読めないので、もっぱら帰宅後。

初めは、1週間掛かっても読めなかった本が4日、2日とスピードが上がる。次第に1日掛からずとも本を読める。それも熟読して。

だから、今は帰宅後の数時間でも1冊を読み終わることも可能。このまま順調に過ごせば1年で300冊の本を読めるでしょう。

 

まとめ

少しとりとめのない文章になりましたが、僕が1日1冊よむことで学んだことは、こんな感じ。

  • 本の読み方が上手くなる。
  • 乱読に加えて熟読+書評が知識の定着に役立つ。
  • 本の読むスピードが早くなる(読了スピードが7日⇒4日⇒1日以内)。

乱読したり、本を読み続けて得られることには個人差があります。何にせよ、自分のスキルアップにつながると思いますよ。

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