本の紹介

どんなにツマラナイ本でも最後まで読み通すことが大切

ツマラナイ本って山ほどあります。そりゃぁ、本の数が数十万とか、世界にはもっと沢山の本があるわけで、当然のこと。

で、重要なのが本を最後まで読み通すこと。読み通した先に何か得るものがあるか?と聞かれると、答えに窮するけど。

なぜそう思うのか。

 

僕は去年、幸運にも著書を出版する機会に恵まれました。自慢じゃないですが、商業出版で。執筆から出版までの期間はおよそ4か月くらい。その期間は仕事をやりながら家に帰って執筆。土日も時間をみつけながら執筆。

結構大変な時期でした(それはさておき・・・)。

 

本の執筆は、ブログやHPで書く文章と違ってとーっても気を使います。世に出る、と言う意味ではブログも本も同じですが、それでも仕事として受けているし。形に残るということで緊張感が増します。

それはもう、目に穴があくくらい原稿を読み直しました。文章表現が間違っていないか、誤字はどうか、計算記述に誤りはないか、など。最初から最後まで神経を注いで本を書いたんです。

 

それは僕だけではなくて、他の著者さんも同じです。そんな風に自分も本を執筆した経験から、「この著者さんも最後まで何か伝えたいことを書こうとしているんだなぁ」と思えて、最後まで本を読み通さないと申し訳ない気がするのです。

どんなにツマラナイ本でも、著者さんの気持ちは紛れもなく本に込められている。毎日ご飯を作ってくれるお嫁さんに感謝するように、読み残しは大変勿体ない。

 

もちろん、僕も斜め読みして中身をじっくり読み解かないこともあります。それでも、最後のあとがきまで読むよう心掛けています。

僕が実践する読書のコツの1つでした。

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