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建設現場の救世主?女性職人さんの可能性について

建設業界は人手不足です。現状でも人手不足なのですが、決定的なのは団塊の世代が一気に抜ける2020年ごろ。以前、このブログで考察しました。

あと十年後には技能労働者大量離職。職人単価は益々高騰するか?

 

また、職人さんが減っている原因は建設業がブラックであることもブログで考察しています。

建設業を土曜日が当たり前に休める産業にするために、できること。

 

そんな中、国土交通省は「ダイバーシティ」という謎のカタカナ語を使いだしました。要は、建設業界に日本人以外や、女性の力を活用しよう、というもの。

「女性の活躍」は、安倍首相が打ち出す一億人総活躍社会にも必須ですから、建設業界にもその風が吹いているわけです。

下動画は、その活動の一環。中々面白い動画でしたよ。女性芸人のおかずクラブが、鉄筋を実際に配筋したり重機を扱ったり。講師の方も、「実は女性の方が几帳面で手際が良い」と言っていますし。特に左官さんはデザイン性も求められるので、女性の感性が大事みたいですね。

こっちは女性芸人の尼神インターと山田奈々さん編。真ん中の渚さんは元女性職人さん。さすがですね。

 

これまで建設業は男性のする仕事、と思われていましたが、動画を見るとそんなこともありません。むしろ女性だからこそ精密な仕事ができるもの。

以前、IoT革命で現場の職人さんはいなくなり、ロボットの遠隔操作業務が基本になると説明しました。

「日本再興戦略 2016 ―第4次産業革命に向けて―」を読んだ感想。

そうなれば、むしろ精密な仕事ができる女性の方が向いているかもしれません。

ともかく、基本的には仕事に性別は関係ありません。久々の、国土交通省の良い試みを続けてほしいですね。

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